2015年05月21日

長男奮闘記

現在、我が家には6歳の長男と4歳の長女がいますが、二人目の出産後は忙しさが2倍どころか3倍以上に感じるほど、慌ただしい毎日でした。
 
長女出産時、長男はまだ2歳。甘えたい盛りです。にも関わらず、ママは赤ちゃんにべったり(当然ですよね)、いやいや期も重なり毎日戦争のようでした。

「ご飯食べようね〜。」とパパが言っても、「や、マンマ(嫌、ママが良いの意)」の一点張りで、なかなかご飯も食べてくれませんでした。また、どうも赤ちゃんがママを奪っていると感じていたようで、赤ちゃんのおもちゃで遊んだりと、嫌がらせをすることもありました。

しかし、そんな長男も3歳になる頃、変化の兆しが見られました。なんと、赤ちゃんに嫌がらせまでしていた長男が赤ちゃんをあやすようになったのです。これには感動のあまり涙が止まらなかったのを今でも覚えています。毎日「僕が赤ちゃんの面倒を見る!」と言わんばかりの顔で、赤ちゃんの側に居てくれました。子育てをしている身としては、非常に心強かったですね。

いま思い返すと、ちょうどその頃、保育園にも通い出した時期でした。保育園の先生からも、「赤ちゃんが生まれて、お兄ちゃんとして責任感が出てきたのかも」とお褒めの言葉をいただきました。ただ、そこはまだまだ子供。進んでお手伝いはしてくれるようになりましたが、完璧にこなせる訳はありません。3歳児のお手伝いにクオリティを求めてはいけません。彼が赤ちゃんのコップにお茶を注げば、私が机を拭くといった阿吽の呼吸で乗り越えてきました。2度手間と言えばそこまでですが、一人での子育てはとても心細かったので、この時は本当に長男が大きく見えました。私の心の支えだったといっても過言ではありません。

そんな長男も現在、6歳の年長さんです。甲斐甲斐しく長女の世話係をずっとしていてくれたおかげか、長女もお兄ちゃんにべったりになってしまいました。どこに行くにも二人一緒で、トイレにも二人で行こうとする始末。さすがにそこは注意しましたが、「だって長女ちゃんが心配なんだもん」とのこと。一緒にトイレしに行った訳じゃなかったのね、それはごめんなさい。

こんな調子で、我が家には心強いベビーシッターがいるおかげで、子育てはとても楽をさせていただいています。怒ることももちろんありますけど、毎日楽しく子育てしています。やっぱり子供はかわいいですね。


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2015年05月18日

産後の子宮復古不全

2人目のこどもを出産してから数日後に、39度くらいの高熱が出ました。
おなかの痛み等はなく、発熱だけでした。

産婦人科に行って内診してもらうと、「子宮復古不全」とのこと。

出産のときに取りきれなかった胎盤の残りがうまく排出されずに子宮に残ってしまっていて、子宮がちゃんと収縮できずにいたようです。

出産した産婦人科は遠方だったので、すぐ近くの別の産婦人科で診てもらったのですが、これは出産のときに胎盤の出し方が悪かったとかではなく、
たいていの人は少しくらいは子宮に残ってしまうそうです。
普通はその後自然に排出されるので問題ないのですが、私の場合はそれがうまくいかなかったようでした。
内診台に横になって、器具を使って残った胎盤を掻き出したのですが、かなり痛かったです。
看護師さんの手をぎゅーっとにぎってひたすら耐えました。

途中、腕に何か注射をされたので、鎮静剤でも打ってくれたのかと思ったのですが、違ったようです。
栄養の点滴か何かと言われたように思いますが、痛すぎてそれどころではないのでちゃんと聞きませんでした。

私は無痛分娩をしたので、お産自体はほぼ無痛でした。なので「なんのために無痛分娩したんだろう」と思ってすごく悲しかったです。
お産さえ乗り切れば、あとは痛い事はないと思っていたので、、、。

一ヶ月後、一ヶ月検診のために、出産した産婦人科に行って、こういうことがあった、と話すと、
「麻酔なしで掻き出したの?!痛かったでしょう!うちに来れば麻酔してあげたのに。」
と言われました。
その産婦人科は車で1時間くらいかかるところだったのですが、麻酔してもらえるなら行けばよかった、とつくづく思いました。
授乳しないといけないので薬が飲めず、痛み止め等はなしで、その後数日は熱が下がらないままでした。

朦朧としながら授乳したオムツを替えたりは本当につらかったです。
子宮復古不全にならないために気をつけることは特にないそうで、なるかならないかは産んでみないと分からないそうです。
ただ、今は麻酔をしての処置をしてくれるところが多いそうなので、麻酔さえしてもらえば、そんなに難しい症状ではないと思います。

子宮復古不全をちゃんと処置しないと、のちのち更年期障害が重くなったり、ということもあるそうなので、産後、発熱したり、体の調子がおかしかったりということがあればすぐに産婦人科で診てもらうほうがいいと思います。
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2015年04月24日

抜け毛や産後ウツ、偏頭痛等、産後の不調体験談

出産は、体にとって命にも関わる大きな仕事。そんな出産を終えた後は、様々な不調があると思います。不調の内容は人によって違いますし、また何度か出産を経験している方は、生む度に違う不調に困っていた、というケースも多いです。

私は2人子供を生みましたが、初めての出産の後は抜け毛が酷くて悩みました。

子供を生むと抜け毛が増えることもある、と育児本で予め知ってはいましたが、こんなに増えるものなのかと、驚きました。抜け毛のせいか、またはホルモンバランスのせいかは分かりませんが、気分も沈みがちになり、妊娠中は毎日外を散歩していたのに、産後は家に籠りがちな日々を送りました。

今思えば、軽い「産後うつ」状態だったと思います。

休みの日には旦那さんや実家の母に外に連れ出してもらい、なんとか約半年後には明るい気分を取り戻すことが出来ました。やっぱり周りに手助けしてくれる人がいることは、幸せなことだなと後になって思いました。
旦那さんや実家の母には、今でも感謝しています。

そして、気分が晴れてきた頃、いつの間にか抜け毛が減ったことにも気が付きました。抜け毛も、産後によくある一時的なものだったようで、本当によかったです。その時はこんなに抜けてどうしよう、と思うかもしれませんが、後にはちゃんと元に戻るので、心配しすぎない方がいいですよ。

数年後、2人目を生んだ時は、抜け毛や産後の憂鬱感は全くありませんでしたが、代わりに後陣痛が辛くてなかなか眠れませんでした。後陣痛、噂には聞いていましたが、気のせいなんかじゃなくて、本当に陣痛がきた!という感覚で痛いんです。しかも、まだ出産の感覚が体に残っているので、後陣痛に体が反応してしまい、気が休まりません。数週間で痛みを感じることはなくなりましたが、後陣痛がこんなにリアルなものなんだと身をもって体験しました。

また、後陣痛が治まった頃から偏頭痛に悩むようになりました。上の子の世話もあるので、休んでばかりいられないのですが、ちょっと頑張ると、すぐに頭が痛くなるんです。偏頭痛の時は、体を休めれば治りますから、と医師から指示して頂きましたが、正直休んでばかりいられないので、本当に困ります。

疲れると頭が痛むのは今もそうで、この偏頭痛は結構長く続いています。とにかく子供の事を優先しつつ、休める時には極力休むようにしています。

どんな産後の不調にもいえることだと思いますが、気持ちばかりが先走って体を傷付けないように、ゆっくり、少しずつ自分に出来ることをするのがいいのでは、と思っています。
posted by luvluvcrx at 23:19| Comment(0) | 産後のトラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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