2015年06月18日

ヒドイ恥骨痛に悩まされていました

産後の不調で困ったこと、一番はヒドイ恥骨痛でした。何と言ったら良いか分からない程、産後は下半身がとても不安定な状態で、まるで力を抜くとすぐにでも骨盤がバラバラと砕けてしまいそうな、今まではどこに力を入れて歩いていたのか、歩き方すら忘れてしまったようで、自分自身の体とは思えない状態でした。

私の恥骨痛は出産する3週間前から始まりました。

家で一人、横になっていた時、急に激し過ぎて痛みを伴う胎動を感じました。

その後、水っぽい出血が見られたので、急いで救急外来で診察を受けると、子宮口が3cm開いており、そのまま入院しました。

しかし、その後は破水も出血も止まり、陣痛も始まらなかったため、翌日には退院することになりましたが、恥骨痛だけが残りました。

それからの毎日、日々酷くなってくる恥骨痛に悩まされていましたが、出産すれば、この痛みともおさらば出来ると思い、我慢していました。

しかし、実際はそんなに甘いものではなく、産後の方が恥骨痛が酷かったのです。

産後も痛みが体に残る、ツライ状態が続くだなんて、思いもしなかったので、本当にショックでした。ヒドイ恥骨痛の他にも、妊娠中よりも足が浮腫んで腫上がってしまい、妊娠中に履いていたサンダルでさえキツイ状態でした。重たい足を引きずるようにして歩き、少しでも力を抜くとバラバラに砕けそうな骨盤を抱え、動く度に激痛が走る恥骨に絶望的な毎日でした。

こんなにもボロボロな体では、自分がトイレに行く時でさえ大変なのに、満足に子どもの世話も出来ない状態で情けなくもなりました。

結局、産後2ヶ月目くらいに産前産後の骨盤矯正などを得意としている出張整体をお願いして、何度か施術を受けることにしました。なかなか恥骨痛は治らず、体を捻るような動きをしたり、特に寝返りをしたり、足を開いたりする動きの時に痛みが残りました。

けれど、産後半年が経った頃には、体の浮腫みも改善してきて、不安定だった下半身もしっかりとバランスが取れるようになってきました。

今、出産から1年半以上が経ちましたが、未だに恥骨に痛みと言うか、違和感を感じる時があります。やはり、足を大きく開いたりする動きに弱く、長距離を歩くなどして疲労が溜まると、痛みを感じることがあります。


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2015年05月18日

産後の子宮復古不全

2人目のこどもを出産してから数日後に、39度くらいの高熱が出ました。
おなかの痛み等はなく、発熱だけでした。

産婦人科に行って内診してもらうと、「子宮復古不全」とのこと。

出産のときに取りきれなかった胎盤の残りがうまく排出されずに子宮に残ってしまっていて、子宮がちゃんと収縮できずにいたようです。

出産した産婦人科は遠方だったので、すぐ近くの別の産婦人科で診てもらったのですが、これは出産のときに胎盤の出し方が悪かったとかではなく、
たいていの人は少しくらいは子宮に残ってしまうそうです。
普通はその後自然に排出されるので問題ないのですが、私の場合はそれがうまくいかなかったようでした。
内診台に横になって、器具を使って残った胎盤を掻き出したのですが、かなり痛かったです。
看護師さんの手をぎゅーっとにぎってひたすら耐えました。

途中、腕に何か注射をされたので、鎮静剤でも打ってくれたのかと思ったのですが、違ったようです。
栄養の点滴か何かと言われたように思いますが、痛すぎてそれどころではないのでちゃんと聞きませんでした。

私は無痛分娩をしたので、お産自体はほぼ無痛でした。なので「なんのために無痛分娩したんだろう」と思ってすごく悲しかったです。
お産さえ乗り切れば、あとは痛い事はないと思っていたので、、、。

一ヶ月後、一ヶ月検診のために、出産した産婦人科に行って、こういうことがあった、と話すと、
「麻酔なしで掻き出したの?!痛かったでしょう!うちに来れば麻酔してあげたのに。」
と言われました。
その産婦人科は車で1時間くらいかかるところだったのですが、麻酔してもらえるなら行けばよかった、とつくづく思いました。
授乳しないといけないので薬が飲めず、痛み止め等はなしで、その後数日は熱が下がらないままでした。

朦朧としながら授乳したオムツを替えたりは本当につらかったです。
子宮復古不全にならないために気をつけることは特にないそうで、なるかならないかは産んでみないと分からないそうです。
ただ、今は麻酔をしての処置をしてくれるところが多いそうなので、麻酔さえしてもらえば、そんなに難しい症状ではないと思います。

子宮復古不全をちゃんと処置しないと、のちのち更年期障害が重くなったり、ということもあるそうなので、産後、発熱したり、体の調子がおかしかったりということがあればすぐに産婦人科で診てもらうほうがいいと思います。
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2015年04月24日

抜け毛や産後ウツ、偏頭痛等、産後の不調体験談

出産は、体にとって命にも関わる大きな仕事。そんな出産を終えた後は、様々な不調があると思います。不調の内容は人によって違いますし、また何度か出産を経験している方は、生む度に違う不調に困っていた、というケースも多いです。

私は2人子供を生みましたが、初めての出産の後は抜け毛が酷くて悩みました。

子供を生むと抜け毛が増えることもある、と育児本で予め知ってはいましたが、こんなに増えるものなのかと、驚きました。抜け毛のせいか、またはホルモンバランスのせいかは分かりませんが、気分も沈みがちになり、妊娠中は毎日外を散歩していたのに、産後は家に籠りがちな日々を送りました。

今思えば、軽い「産後うつ」状態だったと思います。

休みの日には旦那さんや実家の母に外に連れ出してもらい、なんとか約半年後には明るい気分を取り戻すことが出来ました。やっぱり周りに手助けしてくれる人がいることは、幸せなことだなと後になって思いました。
旦那さんや実家の母には、今でも感謝しています。

そして、気分が晴れてきた頃、いつの間にか抜け毛が減ったことにも気が付きました。抜け毛も、産後によくある一時的なものだったようで、本当によかったです。その時はこんなに抜けてどうしよう、と思うかもしれませんが、後にはちゃんと元に戻るので、心配しすぎない方がいいですよ。

数年後、2人目を生んだ時は、抜け毛や産後の憂鬱感は全くありませんでしたが、代わりに後陣痛が辛くてなかなか眠れませんでした。後陣痛、噂には聞いていましたが、気のせいなんかじゃなくて、本当に陣痛がきた!という感覚で痛いんです。しかも、まだ出産の感覚が体に残っているので、後陣痛に体が反応してしまい、気が休まりません。数週間で痛みを感じることはなくなりましたが、後陣痛がこんなにリアルなものなんだと身をもって体験しました。

また、後陣痛が治まった頃から偏頭痛に悩むようになりました。上の子の世話もあるので、休んでばかりいられないのですが、ちょっと頑張ると、すぐに頭が痛くなるんです。偏頭痛の時は、体を休めれば治りますから、と医師から指示して頂きましたが、正直休んでばかりいられないので、本当に困ります。

疲れると頭が痛むのは今もそうで、この偏頭痛は結構長く続いています。とにかく子供の事を優先しつつ、休める時には極力休むようにしています。

どんな産後の不調にもいえることだと思いますが、気持ちばかりが先走って体を傷付けないように、ゆっくり、少しずつ自分に出来ることをするのがいいのでは、と思っています。
posted by luvluvcrx at 23:19| Comment(0) | 産後のトラブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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