2015年08月01日

あの当時の自分は一生懸命すぎたのかも

今では子供の少々の事ではあまり動じなくなっていますが、一人目を育児中は本当に毎日が辛いと感じる日も多かったです。私は20代前半で一人目を出産しました。もちろん子供が出来たとわかった時は本当に嬉しかったし、産まれてくるのが楽しみでした。そして産まれてみたらやっぱりわが子はこんなにも可愛いものなのかと思うほど、今までには味わった事がない感情があふれていました。

初めての子供と言う事もあって、出産前に自分なりに色々と勉強もしていました。そして退院していざ育児が始まって思った事。子供を育てるってこんなにも大変で、思っていた通りにはならないんだと言う事。育児書にはだいたい3時間位おきに起きて、授乳してオムツ替えて、そしてしばらくの間はほとんどが寝ていると書いてあったし、自分でも辛いのは3時間ごとに起きるのが慣れてはいないから慣れるまでは大変だろうとは覚悟はしていました。しかし実際は3時間ごとではなくて、なぜか何をしても泣いていて起きている時間が長い。

しかも期限が悪くて起きているもんだから自分の一緒に付き合わないといけない。何で泣いているかが分からないから、何をどうやって泣き止ましたら良いかが分からなくてきずいたら自分まで一緒になって泣いていました。

旦那も休みが不定期で何時に帰ってくるのかも分からない毎日。毎日子供と2人でなれない育児。そして話す相手もいなくて、電話で話すくらい。もちろん友達と会ったりするよゆうなんて当時はありませんでしたが、なんだかこの世に子供と2人で取り残されているような感じに思えていて、夕方になって周りの景色が暗くなって行くのが無性に寂しく感じたのを覚えています。

夜鳴きもだんだんと酷くなってきて、お風呂に入れる時間を変えてみたり、部屋の中ではなるべく音がならないように電話の音も切っていました。この時はただただ自分が眠りたいと思っていました。そして一ヶ月検診のときまでは子供が嫌いになってしまいそうで自分が怖かったです。そんな憂鬱な気持ちで迎えた一ヶ月検診で、その思いはなくなりました。

看護師さんが、赤ちゃん体重もしっかり増えて元気ですね。ママも一生懸命なのが良くわかりますよと声をかけてもらった時に思わず涙。看護師さんが色々とお話しを聞いてくれて今までの重いがスーッと消えていきました。何かあったらまたお話ししに来てねと言われて、困った時は誰かに話してもいいんだと思えた事が不安から開放されたんだと思います。

もちろん夜鳴きが無くなって楽になった訳ではないけで気持ちの面では全く違います。わが子の事を嫌いになってしまうんではないかと思って、自分で自分が怖かったけど、それ以来、わが子って本当にかけがえのない存在で本当に可愛いと思って育児が出来る様になりました。

そして今では3人の母になりました。生意気な時は腹も立ちますが、一人目に感じたような気持ちにはならずに育児が出来ました。神経質になりすぎていたんだと思います。今は毎日忙しいですが楽しく生活ができています。私のように悩んでいる人は誰でもいいから少しでも誰かと話してほしいと思います。誰かと話すって大きい力になると私は思っています。


posted by luvluvcrx at 15:30| Comment(0) | 子供のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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