2015年01月23日

妊娠中、一番大変だったこと

長いようで短い妊娠期間中で一番大変だったのが、その期間の半分以上悩まされ続けていたつわりでした。妊娠検査薬で初めて妊娠反応が確認された時点で妊娠2ヶ月でしたが、その直後からつわりによる吐き気が始まりました。最初のうちは、まだ外出したり友達とランチをしたりと適度な気分転換をしていれば何とか気持ち悪さも忘れられて、うまくやり過ごす事が出来ていたのですが3ヶ月を過ぎたあたりから、外出もままならないほどの嘔吐が続き、口にする水分もことごとく吐いてしまう程酷いつわり症状で、まるで廃人のようになってしまいました。

病院で定期的に点滴に通いながらも、その途中の道ばたで吐いてしまったり、とにかく30年ちょっとの人生の中で一番辛い時期でした。昼夜関係なく一日中続く吐き気というのは精神的にも限界まで追いつめられるもので、仕事から帰ってきた主人に当たり散らしたりそれは大変でした。

やがて妊娠5ヶ月を迎えるあたりから、少しずつ嘔吐や吐き気は治まってきたのですが、今度はなんと食欲が異常になってきて、食べないと吐いてしまうという食べづわりというものになってしまいました。その空腹感たるや食べても食べても胃が満腹感を感じないという恐ろしいもので、早朝から夜中までいつも枕元にスナックや果物を置いていた程でした。

妊娠初期の頃の嘔吐ばかりして食欲が全くなかったつわりの時に既に5キロも体重が落ちていたので、食べづわりになっても減りすぎた体重が戻るだけだからどんどん食べなさいと担当の医師に言われましたが、実際はそんなに簡単な話ではなく、食べ過ぎのために今度は一気に体重増加してしまい血糖値が上がり、妊娠糖尿病と診断されてしまったのです。

つわりが終わった妊娠6ヶ月前からは厳重な糖尿病対策で、毎日のエクササイズとキツい食事制限になってしまい本当に踏んだり蹴ったりとはこの事でした。私に取ってつわりという経験は、可愛い我が子が健康に成長して産まれてくるための私に課された大きな試練だと感じていました。ですから何とか耐えられたのだと思っています。この事で人間として一つ大きく成長したと実感しています。


posted by luvluvcrx at 13:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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